2013年2月26日

今更 Griffin PowerMate


職場のMacでもトラックボールを入力デバイスと使用しているのだが、トラックボールには難点がある。スクロールホイール系が無いためスクロール動作が出来ない。
クリックとボールを使用してUSB OverDriveなどで無理やりすることも可能なのだが、やはりそれもやりづらい。

そこでMacintosh Classic OS時代から存在している「Griffin PowerMate」を今更ながら導入して使ってみた。

以外にも色々な事出来て良いかも!
設定次第で無限大な操作できそうな予感です!

2013年2月21日

NEXUS 7 root化済み 4.2.2 手動システムアップデート (Macでの作業)


Root化済み Android OS 4.2.1 / ClockWorkMod Recovery 6.0.2.3導入済み NEXUS 7は通常のままでは最新Android OS 4.2.2 にアップデート出来ません。

既出の情報ですが、Macでの手動OSアップデート作業の記事そんなに見かけないのでここにメモします。あくまでもAndroid OSが4.2.2以前でRoot化済み、ClockWorkRecoveryが導入済み前提です。
パソコンがMacでも「Android SDK」 導入済みで SDKフォルダー内の「Platform-tools」にパスが通っている作業環境が整っていれば、必要ファイルの準備とMacの「ターミナル」アプリからのコマンド入力でNEXUS7のアプデを手動でできます。
※基本的にはWINも同じ考え。

やり方は続きをご覧ください。長いので注意。

2013年2月12日

Super Hexagon 激ムズ!でも中毒性アリ!


Super Hexagon これが激ムズ ゲームなんだけどiphone/ipad, Android共にそこそこ売れているらしい。

基本的には△マークをタッチで左右に回転させて、六角形な迫り来るラインに当たらない様にラインの切れ目を抜けて行く「高速イライラ棒」的なゲーム。

正直、やり始めは5秒持たすのが一苦労。慣れてくると20秒台。そのうち50〜60秒。
ゲームクリアまで程遠いけど、失敗しても次々にトライしてしまう中毒性アリアリなゲームです。

Speck FitFolio NEXUS7


今更なんだけど良い製品なので紹介。
NEXUS7にはカッコいいケースが世の中には売っていない。ほぼ皆無。
NEXUS7は低コストでハイスペックで売れているタブレットの一つなのにかっこいいケースは市場ではほぼ見かけない。正直、市場に出ているNEXUS7ケースの全てがダサい。中途半端。

純正ケースはTPU素材?のケースで蓋にスリープ機能を持たない。

NEXUS7を発売してから比較的すぐに購入。(32GBの存在を知って値段16GBと同じ据え置き!とかっていう情報が交錯してた頃、結果32GBは高いと分かった頃に購入)
傷物にしたくないので今までASUS純正のケースを装着してた。
しかも当初、グレーかベージュしか無い頃。でティールグリーンが出て来てそれに変更。
実際には製品的にも色的にもどれ一つ満足してなかった。

そこで最終的に全然カッコいいの出ないので、「Speck FitFolio for Google NEXUS7 - Harbor Blue (SPK-NEXUS-FITFLO-BLU)に落ち着いた。
正直これが多分最初で最後のNEXUS7の一番カッコいいケースかと思う。

とにかく青の革ケースが欲しかったのです。

2013年2月6日

LunaTik Lynk (ipod nano 第6世代 腕時計化)


ipod nanoの初代を持っていて、今更ながらリコールの情報を聞きつけAppleの「iPod nano (1st generation) 交換プログラム」で新しいipod nano 第6世代に交換してもらいました。

そこでこの小さなデバイスを腕時計化しようと思い、今では安価になっている「腕時計化キット」を購入。

色々な物発売されていますがその中でも一番カッコいいであろう「LunaTik Lynk」を購入。装着してみました。

2013年2月5日

トラックボール「QBALL」と「Trackman Marble FX」


久しぶりの投稿。今年一番は今では絶滅危惧種「トラックボール」のお話。

まずはLogicoolの「Trackman Marble」という入門機トラックボールから始まり、トラックボールという入力デバイスに魅了されてからというもの 数々の希少なトラックボールを探しては試して来ました。

そもそも現在発売されているトラックボールは未完成な物が多く、また種類が限られています。
過去には名機とよばれるモデルも沢山有りましたが現在では随分昔に生産終了の物、もしくはトラックボール事業から撤退、発売元すらなくなってしまったものも沢山あります。

今回は「PCally (Macally) QBALL」「Logitech Trackman Marble FX」を入手したのでそちらの紹介です。