2013年6月18日

HTC J One Hard Shell Double Dip Flip 購入と改造


6/1に万を期して、auよりHTC one J (HTL22 開発コード: M7)が発売されました。
速攻購入しにいきましたよ。
HTL22 最高です。クアッドコアならではのスピード、LTE接続の速さ、電池の持ちすっげぇいいですね。 もういいとこ取りです。

でケースを当初から予定していた純正ケース「Hard Shell Double Dip Flip」を購入しました。

HTL22にも言えるのですが、auフラグシップの割りには本体とケースの作りが若干粗いです。ケースに関しては個人的に手直ししました。

2013年6月14日

ご当地マンホールコースター


上野のヤマシロヤを物色してたらこんな物を発見!

「ご当地 マンホールコースター」

これはいい所に目を付けました的商品です。
ご当地、そりゃ育った場所には愛着があるわけで・・・。

買い渋ったのですがやっぱり欲しくなって買いに行きました。
横浜育ちなんでやっぱ、濱のマンホールでしょ。

横浜市のマンホールは2種出てました。一つは日本丸。一つはベイブリッジ。
両方捨てがたいんですけど、黄色がアクセントなどちらかと言うとオーソドックス的なベイブリッジを購入。

いいです。この出来w。

2013年6月12日

iOS7 アイコンセット 作りました。


日本の6/11にAppleの発表ありましたね。
新しいMac Proの発表もありました。巷ではゴミ箱だ!とうるさいですけど。


Apple.com Mac Pro:http://www.apple.com/mac-pro/

この中身の構造といい、熱気が上昇する特性を活かして煙突状態で上方からファンで熱気を逃がすのとか、ハイスペックブリといい、Mac Proのデザインは素晴らしいと思います。個人的には天地の角はR取りして丸くせず、ハス切りで斜めにカットしてもう少しエッジを立てて欲しかったですね。


iOS7のも発表もありました。新しさありますかね?
Androidなら最初からあった機能ですよと・・・。突っ込みたいとこ満載なんですが、
今流行りの「フラットデザイン」を採用したデザインは、Appleならではのタイポグラフィーとグラフィックで綺麗だと思います。

そこで秋にローンチされる予定のiOS7のアイコンをこっそり作っちゃいました。
発表とともに各サイトで紹介されたアイコン一覧から切り取って、PNGで保存しただけですけど・・・。

2013年6月11日

週間ロビ 製作日誌 13日目


ロビ日誌もまだ13日目。今回は14号の製作。
今回は上半身の右半分パーツが届きました。

完成まで残る 56日

14号では右肩を右上半身パーツに接合します。

2013年6月5日

Canon X Mark I KRF-WH が凄くいい。


以前はMac純正フルキーボードを使用していて、最近から Logicool K760 を使い始めてからというもの、数字の入力が少し面倒な事になり、テンキーをずっと探していました。

Apple Magic TrackPad は高いし・・・

で、調べたら良いものを発見!
キャノンから電卓としても使えて、無線テンキーとしても使える、しかもMac/Win両方接続可能!なる商品を見つけました。

キャノンからはそのようなテンキー電卓が2種発売されています。
KS-120TKRIII と X Mark I KRF
いずれも白と黒の2カラーで展開しています。

僕が購入したのは X Mark I KRF です。これが以外にも使い勝手良いのです!

2013年6月4日

週刊ロビ 製作日誌 12日目

週刊ロビ製作日誌12日目になります。
今回は12号、13号まとめて作業になります。
何故なら、13号はサーボモーターだけ同梱という...

完成まで残る57日....

今回の作業は、12号では右肩の作成。13号ではサーボモーターにサーボIDを割り当てするだけ。

2013年6月3日

Logicool Wireless Solar Keyboard K760 購入


会社用に「Logicool Wireless Solar Keyboard K760」を購入。

会社のデスクトップ周りを極力ミニマルに配線無しにしたいと考えており、キーボードも無線式で小型な物を検討していました。そこでずっと候補に上がっていたロジクールのソーラーパーワーで充電する無線キーボードが凄く気になっていたのです。

US配列キーボードならAmazonで¥6,000切っていたため(2013/6/03 現在)購入に踏み切りました。

US配列なので通常の日本語とキーアサインが変わりますので若干の使い勝手が変わります。そうは言え、日本語入力はローマ字入力使ってますし、コントロールキーとかは右クリック使用ですし、特に問題ないのです。日本語配列キーでない特典としてキーボードの表記が英数のみでシンプル。

ただし、今までMac純正の日本語配列フルキーボードを使用していたので、若干のキーストーロークの違いと今までの入力癖に問題があり、多少慣れを要しました。ここではMac純正フルキーボードを使っていた人間が如何にしてキーボード入力環境を取り戻すかを目的に導入アプリと設定をお知らせします。