SmartQ5のUbuntuを現在SDカードから立ち上げて使用している。
本体容量が少ないのであまり色々とインストール出来ないから。
でも今色々入れたり、削除したり、試したりしてると、なんだか動きが遅い。SDからブートしてSD内で処理しているからなのかな?良くは分からないで色々やってる。
そこでSmartQ5のメモリのアップ方法があった。どうやらSwapファイルをSDカード内で使用するらしい。これもよく分からずやってる。正直壊れても良いんです。弄りたおすつもりなんで。
やり方は以下の通り
JT's Worldの記事によると
メモリを384mbと拡張して、SwapファイルをSDに移す感じで動作を早くするらしい。
1. run evilvte
type sudo dd if=/dev/zero of=/media/disk/swapfile bs=1024 count=256000(creat swapfile)
2.run evilvte
type sudo mkswap /media/disk/swapfile 256000(making swapfile)
3. edit autorun script
run evilvte
type sudo leafpad /etc/rc.local
add swapon /media/disk/swapfile in rc.local
run evilvte
type sudo reboot to reboot Q5
run evilvte
ステップ3のrc.local内に「swapon /media/disk/swapfile」を足せと言うことなのだが、ファイル自体の記述方式が分からないので、意味分からず、exit 0 という最後の文章の前に「swapon /media/disk/swapfile」を足して保存。再起動した。
再起動後、一応動く。早くなったかは分からない。変更作業をしたつもりなので早くなった気はするが・・・・。SD内にはswapfileというデータが作成されている。
とりあえずこのまま使用してみる。
JT's 記事:
http://www.jiongtang.com/blog/html/smartq5/how-to-add-memory-for-smartq5add-to-384mb.html
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