今回は12号、13号まとめて作業になります。
何故なら、13号はサーボモーターだけ同梱という...
完成まで残る57日....
今回の作業は、12号では右肩の作成。13号ではサーボモーターにサーボIDを割り当てするだけ。
12号と13号のパーツはこの通り。
モーターだけって....
まず右肩の作成に入ります。写真の様に肩パーツの金属ステーの穴に、前号で組み立てた右腕のカーブルを通します。
写真の様に金属ステーを配置します。
次に右肩プラパーツの穴にサーボケーブルを更に通します。
右肩プラパーツを組立済み右腕のサーボモーターのギアにはさみ、金属ステーと向かい合わせに挟み込みます。
この状態で、金属ステーの正面に右肩プラパーツのフタを固定。
これで右腕の完成。
次は毎回の如く、サーボケーブルに絶縁シールを貼る作業。
13号に付属のサーボモーターのフタを開け
ケーブルを装着。
どうせ次号でフタを外すので、上下対角斜めに2本だけ元々の固定ネジを仮止めしておきます。
このサーボモータにロビのダミー本体背中に付いている、テスト基板で、サーボID「16」を書き込み。以上で終わり！
次回からは右上半身の半身に右腕を装着。そして左腕の製作に入っていきます。
左腕の製作は基本的に右手と同じなのでブログでの紹介はいちいちしないかもです....
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